2005年11月28日

正しい演劇の作り方 第五回目「正しいお金の集め方」

正しい演劇の作り方 第五回目「正しいお金の集め方」

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はい、人集まりましたあ?
集まらないんですよ、そう簡単に。まあ、初めはね、集まらないですよ。
もうね、この際、誰でもいいよ、そこらへんのホームレスのおっさんと、孤児と借りてきたネコと犬と、カブトムシとかでもいいんですよ、と妥協してはいけません。
まあ、ぶっちゃけ。
会社のように、お金や義理人情で繋がってるわけでもなく、「いい作品をつくる」という所でしか繋がってないわけで、恋人や家族でない以外は極めてピュアな関係、言い換えれば、一つ間違えばあっさり溶けて消えてしまう関係なわけですから、慎重にならねばです。

選んだ人、集まった人で、その作品の善し悪しの約70パーは決まる。

と言われてるかどうかは知りませんが、ホントにそう思います。この人選で失敗して信用できない人が集まると,一人の時の何倍も心配ごとやトラブルが発生するという、せっかくみんなで仕事を分担して盛り上げていこうという時に盛り下がりまくるという非常事態が発生しまくってしまいます。
とか言ってても、これ終らないんで、人が集まったという事で勝手に先進めます。
うわあ、集まりましたねえ。
さて、やりたい事決まって、人が集まったら、次はそうです。お金です。お金を集めねばですよ。
商業演劇や映画の場合、「人を集める」という事より、「お金を集める」事のほうが先ですが、まあここは趣味から産毛の生えた段階で作る演劇や自主映画についての事に限っていっておるわけですから、お金集めが後になりますかな。
なぜなら・・
そんな簡単にお金集まりませんから!
敏腕なプロデューサーがいて、お得意先のスポンサーがいて、とかなら話は別ですが、そうでない場合の方法を考えねばです。それでもまあ色々お金を集める方法がありますので、いつか紹介しちゃいましょう。

●(その1) 盗む
犯罪です。捕まっちゃってよければ、どうぞ。手っ取り早いです。

●(その2)企画した主宰者が全額払う
まあ、ある意味健全かもしれません。問題が起きても,全部自分ですから後くされないですから。しかしまあこれの問題点は、全額払えるだけの資金をもともと主宰した人があるかっつう話です。もちろん私はありません。この方法は、ごく限られたお金持ちに限ります。

●(その3)劇団費を取る。
集まった人たちを劇団員として、毎月劇団費として集め、それを何ヶ月かに渡って貯蓄し、それを総予算とする。

●(その4)チケットノルマ制

まあ、株式みたいなもんですかね。集まった人数が10人で、総予算が50万円だとしたら、1人5万出し合って、それを総予算にするという形。(その3)に似てます。

他にも色々ありますけど,この辺がメジャーなところでしょうか。
次回は、演劇や自主映画をする上で一番ポピュラーな資金確保の方法の(その4 チケットノルマ制)の実態をこっそりとお話します。別にこっそりじゃなくてもいいんだけど。


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posted by なるせゆうせい at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 正しい演劇の作り方講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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