2005年11月27日

正しい演劇の作り方 第4回「仲間の見つける 実践編」

なるせに救いのクリックを〜人気ブログランキング♪

さて,前回で「仲間の必要性」をくどくどと長く述べてみたわけですけど。
述べただけでも、とりあえず動いてみないと人は集まらないわけでね。
いいものを作れば,人は集まってくる。
なんて言われますけど、その前に、いいものを作る為の人を集めないと、いけないわけですよ。言えば「一緒に心中できる仲間」ってやつですか。こいつとなら人生賭けてもいいぜ、みたいな仲間が理想ですけどね。そんなのなかなかいませんけど。
つうわけで、まず私が今まで色々もがいたものとその結果を報告したいと思います

その1●「情報誌に載せる」

まあ、でかい媒体に載せるのは大事ですね、「ぴあ」とか「演劇ぶっく」とか「シアターガイド」とかその他色々演劇雑誌やら載せるとまあ一応、人来るんだ。演劇サイトとか掲示板とか

あと、意外にも「仲間募集」の掲載して、一番効果があった情報誌が
「じゃマ〜ル」
なつかしいっしょ?わかる?わかる、これ?かなり怪しいんだけどさ。情報交換マガジンみたいで「サークル友達募集します」とかさ、中には「本気で結婚相手募集します」なんて自分のプリクラ貼って載せてる人もいたりしてさ、すごいんだわ。そういうのにも投稿してたなあ、けど意外にも人が結構募集してきて,驚きました。

しかし・・・

ちょっと変な人,多いんだわ!
ま、あんまり人の事言えないんですけどね、ホントもう君、君ヤバイでしょ、みたいな人もいてさ、もうこれだから演劇はオタクの人がやるものみたいな認識が生まれちゃうんだよ、とか思ったりしておりました。面接をする度に精気を吸い取られる感覚っつうんですか。稽古場で女性陣のおっぱいを揉むやつ。こら。それはもうなんだろう。演劇をしたいわけでなくて、演劇をしたい女の子のおっぱいを揉みたいんじゃないの、というような奴とかいたりするから困る。その他、一度断ったらストーカーのように毎日夜中電話する奴とか、本番直前に消える奴とか、稽古場でウンコする奴とか、稽古場のカーテン燃やす奴とか。
もうホント劇団と精神病院を間違えてるんじゃないかって人や、演劇を精神病のカウンセリングにしてたりする人もいるわけで、そのあたり危険をはらんではいますが、まあ見方によっちゃ面白い存在なのかもしれません。

その2●「両親と恋人」
この存在を忘れては行けません。だいたい劇団やらバンドやらやってる人は,自分の彼女を制作にする人が多いようです。まあ、つまりは自分を売り込んでくれる人を恋人に、いや恋人に自分を売り込んでもらおうとする人が多いようです。つうか私もそういう大経験ありです。不謹慎かもしれないですが、売れない時期に無償で貢献してくれる人と言えば、ふつうに考えて恋人はデカい存在ですよ。それはまあ単なる仕事仲間というだけでなくて、肉体関係も絡んでくるから,ピュアではなく、ご機嫌ななめの時は、とりあえずおっぱい触る、みたいなそんな事も必要となってきます。その日の気分で仕事量は左右され、期限をとれば爆発的に仕事をこなしますが、不機嫌になると、全く協力しないという不安定感は否めないですが、けどお互い同じ志で一緒に喜びを分かち合えるという意味では重要な存在となりうるかもしれません。
同様に、親の存在。定職もつかず、こう夢を追いかける人ってのは自分の両親の反対を受けてる人が多いですが,親を敵に回すほどアホなことはありません。やっぱり血につながってる親は裏切らないですよ、その絆は恋人以上かもしれない。クドカンさんとかもホームページとかおかんにやってもらってたといいますし。

その3●「賞を取る」
なんだか日本人は賞に弱いようで、どっかの映画がカンヌでグランプリをとったなんていうと、それだけで見てもいないのに絶賛しちゃったりして。それを逆手に取って,自分も何か賞をとれば、それだけで人とつながりが一気にできるかもしれません。
僕の場合は、初めて書いた脚本がトムプロジェクトさんていう製作会社で新人脚本賞をいただいたり、パルテノン多摩フェスティバルで「審査員特別賞」ってのを頂いたり,色々いただきましたけど、やっぱりその度に人がググっと集まってきますよね、ハイエナみたいに。おいしい汁すすりたいぜ、みたいに。

その4●「大学やら専門学校やらに潜ったり入ったりする」

これは、お互いの信用関係を気付くまでちょっと時間はかかるけど、これが一番いい仲間を集められる確率高いす。演劇の専門学校へ行けば、明らかに演劇が好きで入った奴らばかりだから,その時点で志を似てる人たちが揃ってるわけだから。僕の場合は、早稲田大学だったからさ、演劇のサークルに入ってさ、そこで仲間を見つけるって形でした。これは他にもやってる人いてさ、早稲田の学生じゃなくてもいいんだわ、サークル入る人って。だから早稲田に潜ってさ、(その人は社会人とか高校生だったりするんだけど)それで気のあうやつら見つけて、そこで団体作って,公演をうつ、なんて事をしてました。

さあ、いずれにせよ、実戦しないと始まりませんから。集めたけりゃ,我武者らに集め、自分にふさわしい仲間を集めて下さい。ドラクエのように

なるせに救いのクリックを〜人気ブログランキング♪
posted by なるせゆうせい at 19:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 正しい演劇の作り方講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)

面白い人達が集まっちゃうんだ(笑)
こうやって笑えるのは、PCの画面上でこの記事を読んでる住人くらいなもんだろうなぁ。なるせさんは笑えないよな(='m')

それにしても、結構な賞を受賞してるのね。「なるせ大公開」で多少は拝見しておりましたが。いいなぁ〜私にも「これ!」っていう自慢とか経歴とかないしなぁ。

ところで、ず〜っと気になっておりました。聞いてよろし?
なぜ、なるせさんのURLはnaruheなの?(((ρT-T)ρオヨヨ
Posted by ゆき。 at 2005年11月27日 21:29
はい、ブログがすっかりクリスマス色のゆきさん、お答えします。なぜ、naruseじゃなく、naruheなのか。naruheのheは「屁」。つまりオナラなんじゃないかという説が有力とされております。なるせという生き物は、実によくオナラをするらしいですので、そこから「なるせ」が訛って、「なるへ」になったんじゃないかと思われます
Posted by お答えなるせ at 2005年11月28日 03:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。