2006年01月27日

業界に旋風を巻き起こした男の発想転換術を盗め

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今日は、花まるマーケットに、息子のように可愛がって果ては私を置いて遥か上空へラピュタのように巣立っていった小出惠介が出演するというから見ようと思ったら、さっそく見逃した。すはわち言い換えれば、寝過ごしたというわけだが、かなりの音量で鳴り続ける目覚ましにも気付かないほどの爆睡っぷりには驚くしかない。
そのかわりと言っちゃあなんだか、遅く起きた朝に、久しぶりに小室哲哉をブラウン管の中で見たよ。なんだか丸くなったというかシャブ中が抜けたというか、昔の小難しいイメージじゃないのね、普通のおっさんになってたよ。余計なガスが抜けたっていうかな。そんな彼が再び出て来たと思ったら、新しい事をやっちゃったよ。
やっぱり目のつけどころが鋭いのね。
飲み会とかでさ。
「これまでにない新しいものを作る」
なんて下北あたりの飲み屋でバンド仲間やら芝居仲間らが豪語したところで、だいたいやり尽くされてるわけでね、そんな新しいものなんて生まれないわけでしょ?普通にバンドやってても劇団やってても強烈な個性と強烈な面白さを醸し出さなきゃいけないわけで、それが出来ないで新しいものを作りたいなら、たぶんちょっとした発想を変えるだけでいいんだろうけど、そのちょっとが浮かばないわけですよ。
最近売れ出した、オリエンタルラジオだってコントの中に、ラップという組み込んで新しいスタイルと作り上げたのが彼らの発想でしょ?今の時代は、ネタよりもフリートークが面白くないと芸人もつかってもらえないから、生き残れるかどうかはわかんないけど「発想」という意味ではやられたなあと感服だよなあ。
あと例えば、「タイガー&ドラゴン」とかの「落語とジャニーズの融合」みたいなさ。あれね、ぶっちゃけずっと前から考えてたのよ、ホントに!言い訳がましいだろうと思えばいいのよ、まあ、やったもの勝ちですからね、んで私、やられちゃったもの負けですからね。考えてたって表に出てないなら意味ないわけどさあ。ああいう発想の転換とか何かとの融合する事での化学変化のような「思いも知らぬ面白さ」を発見できると売れちゃうよね。ちょっとした発想なんだけど。
その「ちょっと」をやってのけた小室はやっぱりすごいと思うよ
え?それで結局、小室は何をやったかって?
漫才師こだまひびきとのコラボレーションって!
まあ、普通に「なんじゃそら」でしょ?
小室哲哉と「こだまひびき」がラップ調の「チ」という音楽を作ったんですって!
発想がいいよね。お客さんに「なんじゃそら」と思わせたらもう勝ちですよ。
知り合いからお芝居やライブの誘いうけても、あんまり行く気にならないけど、「こだまひびきと小室哲哉のコラボした音楽」なんて言われたらちょっと聞いてみたいと思うもんね。普通に。やっぱすげえよ、小室は。何聞いても小室の曲は同じ音楽に聞こえるけど、でも、やっぱ、すげえや。ただ曲をつくるだけじゃなくて、目のつけどころがいいよね。時代を作ったおっさんだよね。おっさんたちが頑張ると元気になるね。

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posted by なるせゆうせい at 02:37| Comment(1) | TrackBack(0) | なるせ的演劇論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイガー&ドラゴンの単語から辿りつきました。
鋭い考察参考になりました。コラボのギャップが面白いですよね。
小室さんにもまだまだ頑張ってもらいたいですね!
TBさせて頂きました。また来ますね!
Posted by ひこ at 2006年02月02日 10:42
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